福祉体験学習ガイド

児童・生徒に取り組みやすい福祉活動・ボランティア活動メニュー

 取集ボランティア活動

内 容  みんなから集められたものが、どのように支援につながっているのか?どんな収集活動があるのかを紹介します。

2.お掃除・庭の草取り助っ人隊

分野=高齢者、障害者
内 容  ひとり暮らしのお年寄りや障害者のお宅に、夏休みや年末に出かけて、大掃除や庭の草取りのお手伝いをしてくる。
ポイント・課題  訪問先を見つけるのが難しいと思います。社協のほか、地域の民生委員さんや区長さんたちに相談すると、訪問を受入れてくれるお宅を探してくれる可能性があります。

3.お食事会への招待

分野=高齢者、障害者
内 容  家庭科で調理実習をした日などに、近くのお年寄りや障害者を招待し、一緒に食べてもらい、交流します。
ポイント・課題  祖父母を招待したり、地域のひとり暮らし老人、シルバークラブ会員を招待することもできますが、特別養護老人ホームやグループホーム、ケアハウスの高齢者を招待するという方法も考えられます。

4.手作り弁当やお菓子の配達

分野=高齢者、障害者
内 容  老人食・病人食等の食事について学習し、作ってみて、地域の方に届けて食べてもらう。
ポイント・課題   地域のひとり暮らし老人や高齢者世帯などにお届けすると喜ばれます。

5.ふれあい交流会の開催

分野=高齢者、障害者、障害児
内 容 地域の高齢者や障害者、養護学校の障害児などを学校に招待し、日頃練習してきた合奏や合唱、演劇などをみてもらったり、一緒にゲームやお話をします。
ポイント・課題 心のふれあいのある交流を実現するためには、複数回の交流を続けることが重要です。

6.高齢者から人生を学ぶ(講演会)

分野=高齢者
内 容

地域で活躍されてきた高齢者を招待し、その方の人生について話してもらいます。

ポイント・課題

地域でお店を長くやっている人、農業を続けてきた人、著名な研究者や技術者、つくば市内にも面白い話しをしてくれる人はいっぱいいます。

7.障害者から障害を学ぶ(講演会)

分野=障害者
内 容

障害者のある方から、自分の障害や障害について考えてきたことなどを話してもらう。

ポイント・課題

子どもたちが障害者をステレオタイプ化しないような話しの聞き方が重要となります。

8.高齢者から知識・技術を学ぶ(ミニ講座)

分野=高齢者
内 容

高齢者が長い人生の中で身につけてきた様々な技術を子どもたちに教えてもらう。

ポイント・課題

わら・竹細工、そば・うどん作り、陶芸指導、俳句・短歌指導、米づくりなど。市内には、宇宙研究、最先端の研究を行ってきた方も。

9.障害者から知識や技術を学ぶ(ミニ講座)

分野=障害者
内 容

障害者が身につけてきて知識や技術を教えてもらうことにより、交流を深めます。

ポイント・課題

知的障害者の施設では、障害者がパン作り、紙すき、農業、太鼓演奏などの技術を身につけています。

10.音楽やダンス、演劇等の公演会

分野=障害者、高齢者
内 容

高齢者や障害者の施設やサークルの中には、音楽やダンス等の練習を積んでいる人たちがいます。そんな方々を学校に招いて、公演してもらうのも喜ばれると思います。

ポイント・課題

知的障害者の太鼓演奏、ハンドベル演奏、高齢者の太鼓演奏、フラダンス、マジック、合唱など。

11.ふるさと歴史探検隊

分野=高齢者
内 容

地域の昔をよく知っている高齢者に、地域を案内してもらい、交流を深める。

ポイント・課題

つくば市にも、いろいろな言い伝えのある面白い場所がたくさんあります。そんな場所をお年寄りに案内してもらうと、学習にもなり、勉強にもなります。

12.ゲートボール、クロッケー、グランドゴルフ、輪投げによる交流会

分野=高齢者
内 容

地域の高齢者によく取り組まれているスポーツのやり方を教えてもらい、一緒に試合をして交流を深める。

ポイント・課題

ルールがわからなくても、道具がなくても、全部お年寄りがそろえてくれます。

13.障害者スポーツによる交流会

分野=障害者
内 容

地域の障害者がよく取り組んでいるスポーツで交流を深めます。

ポイント・課題

ソフトボールやバレーボールに取り組む知的障害者施設やグループがあります。車いすダンス、車いすテニス、盲人サッカーなどに取り組んでいる方々もおられます。

14.福祉マップづくり

分野=障害者、高齢者
内 容

つくば市内の道路や施設のバリアやバリアフリーの状態を調べて、福祉マップをつくります。

ポイント・課題

危ないところだけでなく、危なくないようにしてある所、やさしい心遣いのしてあるところなどを入れながらマップを作ってみましょう。

15.バリアフリー施設探検隊

分野=高齢者、障害者
内 容

地域のバリアフリー施設を調べて、冊子やパンフレットにして、地域の人々に利用してもらいます。

ポイント・課題

トイレやスロープなどの整備があり、車いす利用者や視覚障害者が気軽に入れるレストランやお店、病院などの情報が求められています。自分たちの住む地域の情報から集めていきましょう。

16.施設訪問

分野=高齢者、障害者
内 容

施設に訪問し、入所者や利用者と交流を深める。

ポイント・課題

施設利用者に喜ばれそうなことを事前に用意して訪問することが重要です。事後に評価反省することも大事。

17.施設ボランティア

分野=高齢者、障害者、障害児
内 容

施設で困っていることのお手伝いをする(掃除、庭の草取り、花壇の手入れ、洗濯たたみなど)。

ポイント・課題

このような活動は、子どもたちに苦痛感をもたらす場合もあります。楽しい時間も織り交ぜながら、こんなお手伝いも必要なことを子どもたちに伝える必要があります。

18.福祉の仕事についての講話

分野=福祉職、介護職、医療職など
内 容

福祉や介護、医療などの仕事をしている方を学校に招いて、お話をしていただきます。

ポイント・課題

老人ホームや介護保険施設で働いている人、ヘルパーや訪問介護、福祉事務所や社会福祉協議会の相談員として働いている人の話を聞いてみましょう。

19.ボランティア活動についての講話

分野=ボランティア
内 容

地域でボランティアとして活躍している方々に、ボランティア活動への思いや活動している内容の話しを聞きます。

ポイント・課題

ボランティアによって活動内容や考え方も異なります。できれば、複数の方のお話を聞いてみましょう。

20.募金活動・収集活動

分野=各支援団体
内 容

各種福祉活動、社会貢献活動のために行われている募金活動、収集活動に協力します。

ポイント・課題

募金活動や収集活動が何のために使われているのかをよく研究し、その目的を理解してから取り組みましょう。その目的のために、ほかに自分たちに何ができるかを考えることも大事です。

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